忍者ブログ

京都の雀荘での楽しみ方

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > 京都 雀荘 > 映画「カイジ 人生逆転ゲーム」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 21 $の負け

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

映画「カイジ 人生逆転ゲーム」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 21 $の負け

今秋は特に暑かったり寒かったりめんどくさい?????♪(o^-^)ゞ

秋と言えばサンマが美味しい季節になりますε=ε=ε=ε=ε=(o_□_)o???? ???? ????

秋刀魚に合わせる食物と言うときゅうりの浅漬けだろうねΨ(`◇´)Ψ???????


プラスきゅ~っと「一掴」を飲むと最高です(^○^)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

近頃映画命な感じなのでオススメ映画の感想をご紹介したいと考えています!?????!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)?????!

え!?あんたの感想は??
というツッコミはスルー(*^?^)/▼☆▼ヽ(^?^*) ??♪


本日は「カイジ 人生逆転ゲーム」の感想を紹介しようかと思っています。???\(?▽?=))/…\((=?▽?)/???


この映画の製作年は2009年です!!

監督は佐藤東弥で、脚本が大森美香です!!!ヾ(*ΦωΦ)? ?????

この映画の主役は藤原竜也 (伊藤カイジ)や天海祐希 (遠藤凛子)です!!!!(・x・ ).o0○

取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
藤原竜也 (伊藤カイジ)、天海祐希 (遠藤凛子)、香川照之 (利根川幸雄)、佐藤慶 (兵藤和尊)、松尾スズキ (大槻太郎)、山本太郎 (船井譲二)、光石研 (石田光司)、松山ケンイチ (佐原誠)、吉高由里子 (石田裕美)、もたいまさこ (屋形船の女将)ってな感じ。o(?▽?o)(o?▽?)o???????

あの「ざわ・・」をどう表現するのかが
一番の関心だったんですが、まさか人の声で
「ざわ・・ざわ・・ざわ・・」とやるとは



あまりの直球表現に笑ってしまいました。
でも悪くないと思います。

くどいくらいの「心の声」ナレーションも香川照之さんが
上手いこと再現していて唸りました。

TVドラマのような安っぽい演出は
残念ですが、原作コミックへのガイド的な役割は
果たしているんじゃないかな。

この映画をきっかけに原作に興味を
持った方は是非読んでいただきたいで
す。


次は松山ケンイチで「アカギ」の映画化もしくは
ドラマ化なんてどうでしょうか。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

麻雀の役って一杯ありますよね~。o(*^▽^*)o???!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は嶺上開花に焦点を当てたいと思います(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *) ????????♪


ある意味特殊な一ハン役。

カンをした時に引く嶺上牌で自摸和了した際に成立します。

これ自体に嶺上開花と言う役が付くため、
手牌に予め役が付いていなくてもあがれるが、翻数はたったの1でしょう。

カンのリスクと運任せな一翻では釣り合わないから、
役牌や対々和のオマケぐらいの感覚で狙うのがベター。

数牌加カンの時は搶槓されちゃう可能性も考慮に入れる必要がある。


カンの成立を妨害する搶槓とは異なり、
カンが成立した上でのあがりとなるから、カンドラをめくることができます
(もちろん、嶺上開花の時はカンドラはめくらないと言う取り決めでやっている場所がある可能性もある)。


決まると非常にカッコイイので、
初級者(麻雀を理解し始めた)層を中心に狙われる傾向があるが、
確率的に見てもそうそう成功することがない上に、前述の通り大きなリスクが伴う|||(-_-;)||||||どよ~ん

また、加カンそのものを蛇蝎の如く嫌う人も少なくないことも覚えておいた方が良いだろう。


麻雀漫画では、主人公が嶺上開花に関わる能力のようなものを
持っている漫画「咲-saki-」が有名ですね他、
後述の責任払いを利用して本来あり得ないところから
放銃を引っ張り出すテクニックとしてちょくちょく登場する。


また、積み込みやすり替えなどのイカサマが登場する漫画では、
カンドラ表示牌1つを仕込むだけの手間で実に4ハンもの追加が
見込めるリターンとなるため、積極的に狙っていくキャラクターも存在しますきゃははヾ(⌒▽⌒ )ノ彡☆ばんばん!


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

嶺上開花(出現割合:0.28%)
カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ???o(?^ ?)???



麻雀ブログ


ドラ麻雀での出金を解説(4)

本日はこの辺で!
今日は太ももが痛いなあ
さよなら~(*'O'*)お(*'∇'*)や(*'・'*)す(*'ー'*)み♪

DORA麻雀 レート




PR

Comment0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword

PAGE TOP