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京都の雀荘での楽しみ方

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映画「助太刀屋助六」について & DORA麻雀の役「ツモ」

一昨日、健康診断の診断結果が戻ってきた??????????Ψ(?∀? )Ψ(?∀?)Ψ( ?∀?)Ψ??????????

その診断結果は・・・
異常無し(^0^*????

あー本当に問題無しでよかった
ここの所、普通歩行を週6でしてるご褒美ですかね?┌( ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・

これからも続けよ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄────☆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)????

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

最近映画大好きーな感じなのでオススメ映画の感想を紹介していきたいと思います!!jё_ёjj ??♪

はい!?あなたのレビューじゃないの?
なんて感想はスルーでU=^▽^)?????????


今回は「助太刀屋助六」の感想について紹介しようかと思っています!!!!v(=∩_∩=) ??????!!


この映画の製作年は2001年です。

監督は岡本喜八で、脚本が岡本喜八です!!!!_(-_- )ノ彡☆ばんばん!

この映画でメインで出てくる人は真田広之 (助太刀屋助六)です。??? (Θ_Θ;)

この映画の出ている人を列挙すると真田広之 (助太刀屋助六)、鈴木京香 (お仙)、村田雄浩 (太郎)、鶴見辰吾 (脇屋新九郎)、風間トオル (妻木涌之助)、本田博太郎 (堀田某)、岸部一徳 (榊原織部)、小林桂樹 (棺桶屋)、仲代達矢 (片倉梅太郎)、岸田今日子 (オトメ)って感じですね????(*^▽^*)

こういう人情もの大好きです。

結末も気が利いている。


でももうひとつ乗り切れませんでした。

ケレン味の強い芝居、演出に違和感を
覚えました。

鈴木京香の言い回し、真田広之のオーバーアクション、
小林桂樹の芝居。

どれも居心地がわるい。


テンションが自分と合わない舞台を
観ているような感覚。

落語のイマジネーションをそのまま映像化すると、
こんな感じでしょうか。

慣れればきっと、悪くないでしょう。



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

麻雀の役って一杯ありますよね~ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ) ?????
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回はツモに焦点を当てたいと思いますヾ(@~▽~@)ノ



面前自摸一ハン
他の人からポン・チー・ミンカンをせず(暗槓はOK)、
テンパイをしていれば、自分のツモってきた牌でアガルことができるんだ???~ψ(◇´*)ψ(`∇´)ψ(ψ?ρ?)ψ???


これを門前(メンゼン)ツモといいます。

この役は偶然役と言われますが個人的には確定役でもいいのではないか?とも思っています。

だがしかし、他の人から和了れないから偶然役扱いが妥当ですね(〃?д?;A ????・・・


複合役:ポン・チー・ミンカンをしていない役すべて(役満はルールによる)


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

門前清自摸和(出現割合:17.6%)
面前で安全に逃げ切るか?
早上がりでリスクを負って勝負を決めるかの二種類の考えがDORA麻雀にあり、ラス回避を考えるのならばいつでも降りれる状態を視野に入れて門前清自摸和を使うのは非常に有効だろう。いつでも降りれる、と言うのがこの役の一番のポイント。手が伸びない愚形ならばこのまま廻し打ちをしつつ展開するのも良いだろう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じの説明です。( ̄~ ̄;) ウーン




明日は待ち焦がれた告白タイムだ。
楽しみだなあ~~ヾ(▽⌒*)?????o(__)?彡_☆??????!!



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