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京都の雀荘での楽しみ方

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DORA麻雀の役「三色同刻」 & 映画「THE JUON/呪怨」に関して

一昨日、健康診断の診断結果を渡されました。ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、

その結果はというと
どこも異常無しヾ(⌒∇⌒彡☆??????彡☆⌒∇⌒)?

ふー助かった
ここんとこ、バレーボールを隔週でしてるおかげだろか???? ( ^-^)o-o<※ ☆ ????

これからも継続しよ(o_ _)?彡☆????ヽ?ヽ?ヽ?ヽ!! ?ヽ???ヽ??!

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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の感想を紹介したいと考えています!!ψ(`∇´)ψ ?????????
と言ってもヤフーにある感想ですが(⌒∇⌒)


今日は「THE JUON/呪怨」の感想について紹介しようかと思っています!!!( ̄ー ̄)???( ̄ ̄? ̄ ̄)???( ̄ ̄ ̄? ̄ ̄ ̄)???


この映画の製作年は2004年です!!!

監督は清水崇で、脚本がスティーヴン・サスコ、清水崇ですv(=∩_∩=) ??????!!

この映画のメインは何と言っても!!!サラ・ミシェル・ゲラー (カレン)やウィリアム・メイポーザー (マシュー)です。??? (Θ_Θ;)

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、ジェイソン・ベア、クレア・デュヴァル、ビル・プルマン、テッド・ライミ、ケイディー・ストリックランド、真木よう子、石橋凌、藤貴子って感じですね。(o_ _)?彡☆?????!! ??????!

あはは。

よろしいんではないでしょうかあ、
案外意外と存外に面白かったのだあ(≧∇≦)。

なんせ日本版に比べりゃすっきり垢抜けしてたし、
なんかストーリー的には分かり易かったのだー。


おかげで一応大人風味の映画って感じに
仕上げてもらってましたし、いいんで
はないでしょかあ、正直、日本版で
はトシオ君の幼稚さが全てを台無しに
してしまってた気が致してましたが
、けども今回そのトシオ君が成長していたお陰で
少なくとも間抜けはしてなかったしで
 なんか救われてたんではないでしょかあ、
それに案外心地がよかったよ、ズバッズバッと知ってる展開に
繋がってってくれてますからさー。

あたしゃ逆の意味でまんまリメイクって大賛成なんだよな~あ。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。(`ー´)???
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は三色同刻に焦点を当てたいと思います。ヾ(´▽`;)ゝ???


マンズと筒子(ピンズ)と索子(ソウズ)を使い、同じ数の刻子(こうつ)を揃えた際につく役です。

3種類の数牌を使うので「サンショク」と呼ばれます。

同じサンショクでも、こちらは出現頻度がぐっと下がります。

言い換えると、作るのが非常に難しい役といえます。

ポンやチーをしても食い下がりがないのが特徴です。

三色同ポンとも呼ばれます。

ポン・チーをしても成立可能。同じ三色でも食い下がりはありません

見た目以上に難しい役で、実戦の中で見かけることもほとんどないといってもいいぐらいですよ┌(* ̄0 ̄)┐ ?????????????

対々和(といといほう)や混老頭(ホンロウトウ)といった役と理屈の上では複合可能ですが、三色同刻(さんしょくどうぽん)そのものが非常に珍しいから、あまり見かけることがありません(@Д@; ????・・・


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


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三色同刻(出現割合:0.05%)
こちらも実は役満と同じぐらい出現率の役。
自分でも?そんなことは無いと思うな?と心のどこかで思うが、同じ牌が2種類暗子で保有していたとしても、最後の一種類は雀頭になってしまうケ?スが殆ど。仮に三色同刻が確定した状態を作れたとしても、そこからのウケは案外悪く、中々難しい。余裕のある時に、少し考えてみてはどうだろうか?

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・・・とこんな感じ( ̄? ̄;)???


今から4時間後には待ち焦がれた中学1年の友だちとの麻雀だ。
早く来ないかなo(*^▽^*)oあはっ♪

麻雀ならこのブログ




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