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京都の雀荘での楽しみ方

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DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 143 $の負け & 映画「海の上のピアニスト」の感想

昨日は雨でしたなε=ε=ε=┌(??ρ?)┘[冷蔵庫]

雨のおかげで洗濯物が一杯溜まってしまった。。。??x((;??)? o_ _)o????口←出口

今日は洗濯だ(?_??)????
ついでに心の洗濯もしよっかな~????!! (o_ _)?彡☆??????☆?ヽ(_ _o)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ここのところ映画にハマっているのでレビューをご紹介させて頂きたいと燃えております!♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪????

え??自分のレビューじゃないのかよ!?
という感想はスルー川 ̄┏ー┓ ̄川???


本日は「海の上のピアニスト」の感想ですね!!!(*?▽?*)


この映画が作られた年は1999年です

監督はジュゼッペ・トルナトーレで、脚本がジュゼッペ・トルナトーレです!_( ̄▼ ̄)?彡☆ばんばん!

この映画でメインで出てくる人はティム・ロス (1900(ナインティーン・ハンドレッド))、プルート・テイラー・ヴィンス (マックス)です!!!!( ̄? ̄;)???

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、ビル・ナン、メラニー・ティエリー、クラレンス・ウィリアムズ三世、ピーター・ヴォーンって感じですね。(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )??????!!

もしかして彼には船の外に出て大活躍するという一つの物語もあったかもしれない。
他から見ればその人は十分可能性を
秘めているようにも見えるかもしれないが
、彼自身としては”自分”という枠しか捉えきれていないので
自分の可能性というものを信じきれなかったのだろうと思う。
あと一歩踏み出せば自分の人生を変えられたかもしれないのに
今の自分を捨てきれずにそれが出来なかった。

人は自分にしか分からないものを抱えなが
ら生きそして死んでいく。


彼が幸せだったのかそれとも不幸せだったのかを
判断するのは個人の自由だけど私としては
彼の人生は素晴らしいものだったと信じたいで
す・・・

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

麻雀の役って一杯ありますよね~(^▽^)/
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は二盃口に焦点を当てたいと思います!!!!ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)?(?〃^▽)? ?????????♪


二盃口(リャンペーコー)(二盃口)とは、同じ数牌の同じ順子2メンツをひと組として、
これをふた組揃えた時につく役です。

面前(めんぜん)で完成させる必要があるのです。

1雀頭4面子(メンツ)ですと同時に七対子と同じ和了りの形でもありますが、
二盃口(リャンペーコー)としてアガリできる時、七対子はつきません??(^-^)/


つまり、この役と七対子は、別に数えることができぬため5役にはなりません。

出現率がかなり低いです。成立条件が厳しいので割に合わない役です、ヽ`??(;~▼~;)???ヽ`
三翻役(面前(めんぜん)限定)


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

二盃口(出現割合:0.05% )
こちらも出現率はかなり低いし、加えて複合も狙いにくい。しかし手牌の変化から狙える役ではあるので、ここは役を高める、廻し打ちで回避するといった形で狙えるので意外と融通は利く。ただその場合は二盃口確定というのは中々難しく、手広く打つ場合の殆どが平和、一盃口(高め二盃口)といった形になる場面が多い。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ( ̄~ ̄;) ウーン


今晩はこの辺で
しかし今日は何故か足が痛い。。治ってほしいなあ。。
疲れたので寝よ~っと?(?▼O▼)?(?▼◇▼)?(?▼?▼)?(?▼皿▼)┳*--??????!!



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