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京都の雀荘での楽しみ方

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映画「スティング」の感想 & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 10 $の勝ち

本日のおめざめワイドではかなり良い結果だったので
今日は新しいことに挑むべきか。。
ここのところ、スノーボードを習慣化させてみようかと考えているんですが中々始めれてなかったんですよね?????ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞ???
とは言っても、始めようと思うと色々と買いに行かないとダメなんだよな。ヾ( ´Ω`)? ??
は~。やりたくね~Xx(?〇?*)ダ!Xx(?◇?*)メ!!

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ここの所映画にハマっているので映画の感想を紹介していきたいと思います!!!!ヽ(▽ `)ノ???♪ヽ(´▽`)ノ???♪ヽ( ´▽)ノ

え??お前のレビューではないの??
というツッコミはスルーで????!!(v???)?(?▽?v)????♪


本日は「スティング」の感想ですね。(?∇^d) ???!!


この映画の製作年は1973年です!!!!

監督はジョージ・ロイ・ヒルで、脚本がデヴィッド・S・ウォードです!、( ̄▽ ̄)V いえ?い!

この映画のメインは何と言っても!!!ポール・ニューマン (ヘンリー・ゴンドーフ)です!( ̄へ ̄|||) ???

この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ロバート・レッドフォード (ジョニー・フッカー)、ロバート・ショウ (ドイル・ロネガン)、チャールズ・ダーニング (スナイダー警部補)、レイ・ウォルストン (こと J.J.シングルトン)、アイリーン・ブレナン (ビリー)、ハロルド・グールド (キッド・ツイスト)、ダナ・エルカー (FBI特別捜査官 ポーク)、ディミトラ・アーリス (ロレッタ・サリーノ)、ロバート・アール・ジョーンズ (ルーサー・コールマン)って感じですね。ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ???

高校の頃、映画館で初めて見て以来、
いったい何度見たことか。
 敵を欺く過程を見せつつ観客も騙して最後に
大どんでん返し、という簡単そうで
難しい設定を、楽しくスマートにやってのけた、
シナリオ、演技は、見事というほかは
ない。

 敵の欺き方は相当に手が込んで細部まで
練りこまれたものだし、最後に観ているこっちが
騙されたと感じてエンドクレジットの余韻に
ひたってる時、すべてのシーンを思い浮かべても、
それらが全く破綻することなく見事に
繋がっている。

 そして、ストーリを熟知した上で
何度見返しても、ごくわずかに映画的なご都合主義が
ある程度で、不自然な演出がほとんど見当たらない。

 シナリオが素晴しいのはもちろんのこと、
役者陣の演技も素晴らしく、映像や音楽も雰囲気を
盛り上げて娯楽要素を高めるのにドンピシャだし、
すべてが上手く行った映画である。

 感動、芸術性、メッセージ性、迫力、
スピード感等はほぼ無縁なのだが、
そんな物がなくても娯楽性を充分に
追求できるお手本のような名作。




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麻雀の役って一杯ありますよね~。びゃははは (≧ω≦)b
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は三槓子に焦点を当てたいと思います!!(≧m≦)ぷっ!


三槓子(サンカンツ)というのはリスクの割に安い役ですね。
ここでは、先輩役の向井と生徒役の春日のお二人に出てきてもらいましょう。


・カンを3回する(=槓子(カンツ)を3つ作る) 暗槓(アンカン) 明槓(ミンカン)どちらでもOK
・ポン チーしても翻数に変化はない
・カンするたびにドラが増えるので 相手を有利にさせることにもなります


向井『これは「槓子(カンツ)/槓子(カンツ)」を3つ用意すればいいのです。』


春日『じゃあよ、全部 暗槓(アンカン)の場合、さっき覚えた「三暗刻(サンアンコー)」も複合するわけでしょうか??(?_?*)(*?_?)(*~^~)/??』


向井『理屈上はそうです!この時は「三暗刻+三槓子(さんかんつ)」になるんですV(^∇^)oo(^∇^)V フォフォフォ

また、これまでに紹介した「対々和(といといほう)」などとも複合するので、注意するべきです
一般的に麻雀では「3枚1組」の「コーツ」が「4枚1組」の「槓子(カンツ)」になっても、役割はあまりかわりません。

ただしですね、この役は本当に登場しません! 

まだ役満の「四暗刻(スーアンコー)」などのほうが見かけます。

相手にこの三槓子(さんかんつ)をあがられた際でも
「むしろ見れてちょっと嬉しい」ぐらいの勢いがあります⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふ』


春日『おっしゃるように理屈上は「三暗刻(さんあんこ)+三槓子(さんかんつ)」みたいなことも可能ですが、三槓子単独でも見かけないですよね…。

私のデータでは普通の役の中で唯一、役満より出現率低いですよねヾ(´ー`)?』


向井『この役は、はじめっから「三槓子(さんかんつ)」を狙ってやろう!と思って、
できる役じゃなくて、なんとなく流れで「サン槓子(カンツ)」を狙える状態になってしまった、なんて際にしかできませんヽ( ̄▽ ̄)? ナハハ♪

配られた時点から「よし!三槓子狙おう!」とか普通はないですよね。

ドラが3種類も増えることになるため、非常にカオスな場がつくりだされます。

またカンを2人以上の人間で4回やってしまうとゲームが途中で終わってしまうルールがある。

これは「四開槓(スーカイカン)」と呼ばれるルールで、

2人以上で4回のカンが成立した時点で流局の扱いになるんです。』


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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三槓子(出現割合:0.005%)
実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子。
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる?四槓散了?を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、?とりあえずカン!?を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。

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・・・とこんな感じの説明です。どんなだろう・・?(??*)??oO(想像図)


今から8時間後にはついに待ち焦がれた浜の友だちとの麻雀だ。
楽しみだ☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆????!!

DORA麻雀とは




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